苫東コールセンターは、主に石炭の荷揚げ・保管・出荷を行うエネルギー物流の会社です。
加えて、石炭船の入出港や通関手続きなどのサポートも行っています。
海外から入港する石炭船から石炭を荷揚げし、貯炭場で安全に保管し、発電所へ安定的に届ける、私たちは、その一連の流れを担っています。
「コールセンター」という社名から電話業務をイメージされがちですが、“コール”とは“石炭(coal)”のことを指します。
私たちは、北海道の電力供給を支えるという強い使命感を持って事業を続けています。
港湾運送事業
海外から運ばれてくる石炭を安全かつ確実に受け入れ、貯炭場まで運ぶのが当社の港湾運送事業です。
船倉の石炭はアンローダで荷揚げし、ベルトコンベヤに載せて貯炭場まで運びます。さらにスタックリクレーマによって貯炭場へ積み上げます。
これらの大型機械は専門のオペレーターが操作しますが、私たちは日々その流れを把握し、安全確保や作業調整を行います。
発電所へ燃料を安定供給する、エネルギーの玄関口となる仕事です。
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倉庫業
港で荷揚げした石炭は一時的に貯炭場で保管します。
貯炭場は約18ヘクタール(東京ドーム約4個分)の広さを誇り、最大で約66万トンの石炭を保管できます。
発電所からの要請に応じて、スタックリクレーマ・リクレーマで石炭をベルトコンベヤに載せて送り届けます。
粉じん飛散防止のための散水、石炭に混ざっている異物の除去など、環境対策や品質管理にも細心の注意を払っています。
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海運代理店業
水先案内人やタグボートの手配、入出港の調整、C.I.Q.(税関・入国管理局、検疫所)などへの手続き、船長とのやり取りなど、船の受け入れに関わる手続きを一手に担います。
英語を使う機会もあり、港のグローバルな一面を感じられる仕事です。
通関業
海外から輸入される石炭を日本に受け入れるためには、税関への手続きが必要です。当社では、通関に関する書類の作成や輸入申告、消費税等の納付手続などを行い、石炭船がスムーズに到着できるようサポートします。
国際貿易を支える仕事であり、正確な処理と専門知識が求められる分野です。
